某家具メーカーで勤務していた頃のことなんですが、そのころ自分は趣味でいつも山登りをしていました。また海外登山に行ったりもしていたんです。そんな折、自分より後から入社した人や自分より営業成績の悪い人が、出世していくのです。自分は成績も悪くない、なんでなんだろうと思い上司に聞くと、『毎週のように危険な岩登りや山登りに行って、何時何があって死ぬかもわからん人間を重要なポストにつけられん』といわれまして、そこで自分も色々考えましたね〜
自分で『なにかをしたい』という気持ちは若い時からあり、この業界に入るまでは料理人をしたいと思っていました。某家具メーカーに居る頃にやっていた登山メーカーの用具制作のアドバイザーになるか料理人になるか迷っていたところに、ちょうど会社から「いつ死ぬかわからんやつには任せられん」と言われた訳なんです。その一言でこの業界で独立する事に決めました。それに一緒の登山クラブにいた方が登山用品の問屋で働いていて引っ張ってくれたのもありますね。入社する時はきちんと『将来独立するので』ということは言った上ですけどね!
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